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低好感度芸人キンコン西野 独演会のチケットを手売り!?好感度ください!悲痛な叫びとは!? [芸人]

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 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが8月9日に
東京・日比谷公会堂で行う独演会のチケットが、
先月18日から始めた手売り販売で同31日までの2週間に
約500枚を売り上げたことが2日にわかった。 今回のライブは「ファンとのふれあい・原点回帰」をテーマにしており、
西野自ら2000円のチケットを売り歩いている。会場のキャパは2074。
売れ行きが好調なのか、不調なのか、判断しかねるが、
西野さんは「日本一嫌われている芸人の生き様を見届けに来てください」と
開き直っている。

 西野さんの独演会は、開演から終演まで西野さんがひたすらしゃべり倒す単独ライブ。
2003年から始まり、これまでマイク1本で各地の舞台に立ち続け、
その公演回数は50回にも及ぶという。

 今回、デビューしたての頃は当たり前のようにしていた
チケットの手売り販売を敢えて行うことで、“真の好感度”を確認する狙いもある。

 西野一人の力でどこまで席を埋めることが出来るのか。
チケット手売り情報は、西野さんのtwitter、
または『西野亮廣独演会in日比谷公会堂』公式ホームページで告知されるらしい。

 好感度ください!悲痛な叫びとは!? 
お笑いコンビ・キングコングが1月19日、
都内で行われた『2014年用年賀 お年玉くじ抽せん会』に参加した。

 抽せん立会人として登場した西野さんは開口一番
「昨年、好感度が著しく下がってしまい、こういった仕事はこないと思っていたので光栄です」と
低姿勢で感謝を伝えたが、その後、またもや好感度を下げる展開となってしまった模様。

 相方の梶原雄太さんが「昔、年賀状を送っていたけど返ってこなかった…」とぼやくと、
西野さんは「本当は梶原のことがあんまり好きじゃない」とボケなのか本音なのかわからない反論。

 抽せん人として同席した後輩コンビ・エリートヤンキーの橘実から
「好感度あがりませんよ」といじられる始末で、「好感度をください!」と
会場に向かって必死に訴えていたという。

 「毎年ゴタゴタがあるので好感度(低下)につながってる」と
肩を落とした西野は「33(歳)なんですけど、年々同級生が結婚して子ども産んで
写真付きの年賀状が増えてきた」と私生活にも焦りの表情。

 タレントの久本雅美さんの沖縄旅行に西野が同行したことから
「久本さんと付き合っていると思う」と梶原さんから疑われると「付き合ってない!」と
大慌てだった。

 レポーターからも追及されると、最後には「苦手なんですよ、会見が! 毎回つつかれるから!」と
逆ギレしていた。

 



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