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西川史子 離婚! 波瀾万丈!結婚生活語録の数々とは!? [女性芸能人]

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 女医で有名なタレントの西川史子さんが11日、
福祉関係の会社役員との協議離婚が成立したことを同日、
所属事務所を通じて発表していた。

 この日、都内の区役所に離婚届を提出したという。

 離婚を報告する直筆ファクスの中で、
西川さんは「『結婚とは、夫婦とはこうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった」と
理想を追い求め、現実とのギャップを埋められなかったことに苦悩したことを明かしている。

 高飛車キャラでブレークしたが、
「常に3歩前を歩いてしまう性格の私は、可愛い奥さんになれませんでした」と
反省もつづっている。

 
 関係者によると、2010年2月に結婚した2人は、
1年ほど前から離婚の話し合いを始め、
昨年11月には別居とのこと。

 その後、何度も関係修復を含め、話し合いを続けてきたが、
年明けに離婚を決意したという。

 結婚後は“離婚危機”をネタにすることも多かった
西川さんの波瀾万丈の結婚生活を振り返ってみます。

【08年7月】 1999年夏から知り合いの福祉会社役員のF氏との交際をスタート。

【09年4月】 交際中のF氏との結婚について
「人生長いのでよく考えて行動したい。失敗しないように」と言っている。

【09年7月】 婚約を発表。結婚相手の条件「年収4000万円以上」を撤回。
「お金じゃないです。愛ですね。ホントにつまらない女になってしまった」と
当時は、おのろけ連発でしたね。

【10年1月】 年始の旅行で大げんか。
婚約の危機だったことを明かし「マリッジブルーでした」と明かしている。

【10年2月14日】 都内のホテルで挙式。
「(結婚という肩書きが加わり)無敵な女になれました」と高飛車キャラ全開MAX。
「みんな別れると思ってるので、その期待を裏切りたい」
「彼は強くなっていた私を弱い女にしてくれた」とも言っていた。
披露宴では号泣し、婚姻届提出の際にも、涙、涙だった。

【10年12月】 今年を表現する漢字に「耐」を選ぶ。
周囲の『どうせ離婚するだろう』という空気に負けまいと努力していることを明かしていた。

【11年6月】 イベントで「夫婦関係はアツアツではない。最近は夫婦円満のハウツー本を読んでます」。

【13年1月20日】 TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。
「昨日(夫が家を)出ていっちゃった」と突然、涙で告白。
「反省してるので、帰ってきてください」と呼びかけていた。

【 13年1月22日】 関西テレビ「ハピくるっ!」に生出演。
夫が21日夜に戻ってきたことを明かす。原因は「ゴミの分別」だったと説明した。(笑)

【14年1月5日】 「サンジャポ」に生出演。
「寂しい正月だった。ペヤング(※カップ焼きそば)を食べた」と突然涙目で告白。
私生活に異変か?!と話題になっていた。

【14年1月7日】 「ハピくるっ!」に生出演。
「サンジャポ」での涙について「泣いてないです」と否定するも、
多くを語らない姿が逆に異変を感じさせた・・・。

 結婚というものは、ある意味自分を殺す事であると思います。
TPOに応じて自分を殺して、
相手に合わせる事ができない人は結婚に向かない人と言える。

 傍目には家庭円満に見える家も内情はそういう事である。
もちろん、いつもいつも殺していては、それも持たない。
要はさじ加減である。

 それが上手くできる人が、幸せな家庭を持てるでしょう・・・。



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