「青いベンチ」サスケ 5年ぶり再結成!! [芸能]
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2009年4月に解散した男性デュオ「サスケ」が、
5年ぶりに再結成することが14日、わかった。
デビュー曲「青いベンチ」(2004年4月発売)のヒットから10年を機に活動を再開し、
現在制作中のオリジナルアルバムを今夏、発表するという。
高校時代の同級生の奥山裕次(36)と北清水雄太(36)からなるサスケは、
2000年に結成し、地元・埼玉の大宮駅前を中心に路上ライブを展開。
2004年にストリートミュージシャンを紹介する
テレビ朝日系音楽番組『The Street Fighters』(通称ストファイ)に
出演したのをきっかけにブレイクした。
同年4月7日に発売された1stシングル「青いベンチ」は
累計27.1万枚(オリコン最高8位)のヒットとなった。
同曲を収録した1stアルバム『Smile』(04年10月発売、同3位)は
累計38.7万枚とさらに大きなヒットを記録したが、
09年4月に東京・Shibuya O-EASTで行われたライブで解散。
しかし、解散後も「青いベンチ」は歌い継がれ、
11年2月に手越祐也(26)と増田貴久(27)のデュオ・テゴマスがカバーし、
再び注目を浴びた。
デビュー10周年の節目に再結成したサスケの2人は
「どうもサスケです! 解散以降も沢山の人達が僕らの作品を愛し続けてくれました。
それに力を得て、また二人で丁寧に音楽を届けていこうと思います。皆さん、よろしく!」と
気持ちも新たに意気込む。
サスケはきょう午後6時からJR大宮駅西口の
大宮アルシェビル5階「スタジオアルシェ」で行われる
FM NACK5『キラメキ ミュージック スター「キラスタ」』公開生放送に出演予定。
5年ぶりに2人がそろって元気な姿を見せるぞ。
「青いベンチ」は名曲。
一発屋だの何だの言われようと、
この一曲があるだけで十分やっていけるくらい、
この曲はみんなの耳に届いている。
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2009年4月に解散した男性デュオ「サスケ」が、
5年ぶりに再結成することが14日、わかった。
デビュー曲「青いベンチ」(2004年4月発売)のヒットから10年を機に活動を再開し、
現在制作中のオリジナルアルバムを今夏、発表するという。
高校時代の同級生の奥山裕次(36)と北清水雄太(36)からなるサスケは、
2000年に結成し、地元・埼玉の大宮駅前を中心に路上ライブを展開。
2004年にストリートミュージシャンを紹介する
テレビ朝日系音楽番組『The Street Fighters』(通称ストファイ)に
出演したのをきっかけにブレイクした。
同年4月7日に発売された1stシングル「青いベンチ」は
累計27.1万枚(オリコン最高8位)のヒットとなった。
同曲を収録した1stアルバム『Smile』(04年10月発売、同3位)は
累計38.7万枚とさらに大きなヒットを記録したが、
09年4月に東京・Shibuya O-EASTで行われたライブで解散。
しかし、解散後も「青いベンチ」は歌い継がれ、
11年2月に手越祐也(26)と増田貴久(27)のデュオ・テゴマスがカバーし、
再び注目を浴びた。
デビュー10周年の節目に再結成したサスケの2人は
「どうもサスケです! 解散以降も沢山の人達が僕らの作品を愛し続けてくれました。
それに力を得て、また二人で丁寧に音楽を届けていこうと思います。皆さん、よろしく!」と
気持ちも新たに意気込む。
サスケはきょう午後6時からJR大宮駅西口の
大宮アルシェビル5階「スタジオアルシェ」で行われる
FM NACK5『キラメキ ミュージック スター「キラスタ」』公開生放送に出演予定。
5年ぶりに2人がそろって元気な姿を見せるぞ。
「青いベンチ」は名曲。
一発屋だの何だの言われようと、
この一曲があるだけで十分やっていけるくらい、
この曲はみんなの耳に届いている。
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