瑛太＆木村カエラに第２子長女誕生！瑛太 過酷撮影で背骨にゆがみ！？

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　俳優の瑛太さんと歌手の木村カエラ夫妻に第２子となる女児が誕生した。
７日、それぞれの公式サイトで発表された。

　瑛太さんは「無事に、元気な女の子が産まれました。私は男兄弟で育ったので、
娘の扱いに今からテンヤワンヤしています」と自身の境遇から女児誕生に“大騒ぎ”のようです。

　「これからも、俳優として毎日を大切に歩んでいきたいと思います」と一層、
仕事に邁進することを誓っていた。

　また、カエラさんも「先日、私たち夫婦の間に、かわいい女の子が誕生しました」と報告している。
「家族が一人増え、たくさんの幸せを感じています。
生まれてきてくれて、ありがとうと心の底から思います」と喜んでいた。

　さらに、「守りたいと思える存在が近くにいてくれることは、
私自身にとてつもなく大きな勇気、元気と希望を与えてくれます」と心境をつづり、
「みなさんにＬＩＶＥなどでお会いできる日を楽しみにしています。それまでお元気で」と
ファンとの再会を待ち望んでいるようです。

　２人の所属事務所がファクスで発表したところによると、
予定日よりも少し早い出産という。しかし、母子ともに健康で問題ないようです。

　２人は２０１０年９月に結婚しており、１０年１０月に第１子男児が誕生している。

　瑛太さんはドラマ「最高の離婚」で演技賞受賞しているが、過酷だったようです・・・。
同ドラマで妻に離婚を切り出される弱気で神経質な夫・光生（みつお）の演技が高く評価された瑛太さんは、
長ぜりふに苦しんだ撮影を振り返り、
「中盤ぐらいから体の不調が表れてどうしたら良いのか分からなくなった」と苦笑いで告白していました。

　整体師に助けを求めたが、
「手や肩の緊張感がありすぎる。骨盤と背骨がゆがみきっている。あなたは何をやっているの」と指摘され、
「みつおをやっています、と言ったところポカンとされました。そんなことを思い出しました」と話し、
笑わせていた。

　共演の女優・尾野真千子さんも同じく演技賞を受賞し、
ビデオメッセージで「これからも自分らしく色んな役を皆様の力を借りて、お芝居を続けていきたい」と
喜びの言葉を寄せている。

　また５２作品がエントリーした同部門の本賞を同じフジテレビドラマの「リーガル・ハイ」が受賞。
脚本家の古沢良太氏が壇上に上がり、
「社会派のドラマと間違った評価を一部でされている。ふざけてみんなで楽しんで作った。
そういうものがドラマのワクワクする楽しさとして皆さんに評価していただいた、
そうならば凄くうれしいです」とあいさつしている。

　おぉ、おめでとう。
男に女、一人ずつで羨ましいですね。
　

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