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壇蜜 いつどうやってブレークしたのか!?本名は?出身地は?ギャラは!? [女性芸能人]

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 ドラマ「半沢直樹」の出演が終わったら、2本目の主演映画「甘い鞭」が公開と、
超売れっ子の壇蜜さん。

 実は昭和女子大卒で、調理師や葬儀の専門学校に通ったり、
銀座のクラブでホステスをしていたことはある程度知られているが、
それがいつ、どうやってブレークしたのかとなると・・・。

 芸能界に疎い中高年サラリーマンは「はて?」となってしまうのではないでしょうか。 本人の著書『蜜の味』によると、最初に注目を集めたのが『週刊SPA!』で、
2010年に素人応募のグラビアコーナーに登場したことがきっかけみたいです。

 それまでも、フリーでゲームのキャラを演じたりしていたそうですが、
まず、そのグラビアにみうらじゅんさんやリリー・フランキーさんが飛びついたそうです。

 その噂を聞きつけたのがTBS『サンデー・ジャポン』で、
出演者のテリー伊藤さんが“売れる”と読んでベタ褒めしたそうだ。

 こうした動きを福山雅治さんらが察知して、
ラジオで“壇蜜愛”などと公言している。

 TV各局や雑誌も“話題に乗り遅れまい”と出演オファーを出したことで、
いつの間にか『スター壇蜜』が出来上がった。

 本名は齋藤 支靜加(サイトウ シズカ)。生年月日は1980年12月3日。

 出身は、母親の実家がある秋田県横手市で生まれで、
幼少の頃に東京へ移住したそうです。

 ちなみに、あだ名は「愛人」。
中学生の時に、既に大人びた雰囲気を醸し出しており、
同級生つけられたみたいです。

 壇蜜さんのギャラは、今や単発イベントとしてはトップクラスで、1回500万円前後らしいです。
それでもスケジュールはパンパンで今は断っているくらいだそうだ。

 他のタレントだと、キンタロー。が150万~200万円、西山茉希さんが250万円前後、
道端アンジェリカさんで200万~250万円。

 壇蜜さんにそっくりさんの小蜜さんも相乗効果でギャラは、
100万円前後とプチブレーク中です。

 ちなみに、イベントに出まくりの石田純一さんは150万円前後と芸歴の割には格安。
1回あたりの単価は上げずに、回数で稼ぐ戦略みたいです。

 まぁ、本当のきっかけはギルガメlightだと思うけどなぁ・・・。
ギルガメlightがなんで終わったのか不思議、結構面白かったのに。

 壇蜜さんの他に丸高愛実さんなんかも出てたし、
イジリー岡田さんと壇蜜さんの寝起きでの絡みなんかヘタなコントより面白かったです。
 


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