バナナマン日村 退院！原因は！？

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　10日から検査入院しているお笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀さん。
緊急入院の原因は、持病の「ぜんそく」だった。

　相方の設楽統さんが13日、スタジオゲストとして登場した
テレビ東京系の特番「南米大陸3000km 爆走！ポンコツラーメン屋台」の収録で、
「今日退院しました」と報告している。

　日村さんについて設楽さんは、
「今日は自宅療養している。検査の結果はこれから」といい、
「たぶん来週あたりくらいから仕事すると思う」と語っています。

　日村さんの様子については、「せきはずっとしていました。
病院にも行ったけれど割と大丈夫だった」と安心している。

　退院の情報はマネジャーから聞き、まだ会っていないといい、
「ご心配をおかけしまして。大丈夫なんで」と笑顔を見せていた。

　会見には、設楽さんのほか、日村さんのピンチヒッターとして、
なぜか急きょ出演が決まった俳優の中尾明慶さんも参加した。

　中尾さんが「昨日お話しいただいた。
急に『お前が（日村さんの代わりに）行けって』言われた」と事情を説明した。

　「日村さんには及ばないし力不足かなと思ったが、関われてうれしかった」と語ると、
設楽さんは「とらや（のお菓子）を買って、向こうに置いてあります。申し訳ありません」と、
中尾さんに深々とおじぎして感謝していた。

　同番組は、俳優の宇梶剛士さんとラーメン店「なんつッ亭」店主の古谷一郎古谷さんが、
わずかな資金と手作りラーメンの売り上げだけで、
南米3カ国3000キロを完走するという挑戦を追う旅番組。

　設楽さんは、「僕らバナナマンにオファーが来たら絶対受けない。
僕らだったら絶対にうまくいかなかった」と笑いながら語っている。

　コンビ関係については、「ある程度長い時間ずっと一緒にいると、
一回相手のことが嫌いになります。嫌いになると、飯食う音も嫌いというところまでいきます」と語っている。

　上記のようにぶっちゃけているが、そこにコンビ愛があった。

　「でも、さらに長くいなきゃいけなくなると、意地張って突っ張ってたところも、
協力し合おうとする。そうすると絆が生まれる。『そんなんだったら一緒にやった方がいいや』となる」と、
コンビ愛を語っていました。

　また、スタジオ収録には、女優の萬田久子さん、押切もえさんも出演したようです。
番組は、23日午後6時半～9時54分放送予定です。

　緊急入院するくらいだから、重症かと思ったがそうでもないようですね。

　しかし、前にも書いてますが、不健康極まりない身体なので、
今後の活動のために、注意して欲しいです。

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タグ：バナナマン日村　退院 バナナマン日村　持病 バナナマン日村　ぜんそく バナナマン日村　自宅療養