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剛力彩芽 ラブラブ同居? [女性芸能人]

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 女優の剛力彩芽が、今月10日発売の女性マンガ誌「別冊フレンド」9月号で、
初主演を務める14年春公開予定の映画「L・DK」の原作マンガの“胸キュン”イラストを
忠実に再現していることが分かった。

 剛力は主人公・葵に抜擢されており、久我山柊聖(しゅうせい)を演じる山崎賢人とともに、
仲むつまじい様子を見せている。

 映画のタイトルの「L・DK」は「ラブ同居」の略である。
 原作は、コミックスが12巻まで発行され、累計300万部を突破している人気マンガらしい。
ぼや騒ぎがきっかけで、恋に奥手な女子高生・葵(剛力)と学校一のイケメン・柊聖(山崎賢人)の
恋愛物語で、ひとつ屋根の下に住むことになり、秘密の同居生活がスタートする・・・という内容です。

 映画は7月17日にクランクインし、9日から、同居シーンの撮影が始まっている。
8畳ひと間の部屋で行われた超近距離での撮影に、剛力は「リアルにドキドキできそうですね」と
照れ笑いしていた。

 劇中で登場する料理のシーンについて「卵焼きが得意。マイ包丁を用意して、
玉ねぎのみじん切りやスライス、フライパン返しなどの練習はしました」と自信を見せていました。
また山崎は「葵と柊聖の仲の良さをうまく伝えられればいいな」とコメントしている。

 また、「プライベートでも料理は大好き。何でも作れます」と剛力は語っていた。
それに対して山崎は「肉じゃがが食べたい」とリクエストしていた。
剛力は「じゃあ、タイミングを見て、いろいろ差し入れしたいと思います」と
手料理を振る舞うことを約束していた。

  また原作者の渡辺あゆさんが撮影に立ち会い、映画の現場にも足を運んでいるという。
「密着シーンの連続で、見ていてとてもドキドキしました。お2人のラブ同居生活を見るのが楽しみです」と、
とても期待しているという。

 剛力はトレードマークのショートヘアを封印し、肩まであるエクステ(つけ毛)をつけて撮影している。
2年ぶりのロングヘアーに「ちょっと照れますね」と言っている。

 ちなみに、剛力彩芽は本名で、剛力という苗字は珍しく、全国で十数世帯しかないらしい。
名前の「彩芽」は、苗字が剛力と見た目そのまんま力強いことから、
母親が、柔らかい印象にしようと「彩」という字が好きだったため命名したみたいだ。

 幼い頃から目立つのが好きで、4年生の時に芸能事務所に入ったという。
愛称はめごっちで、特技は料理とダンス。高校時代はダンス部に入っていた。

 またアロマテラピーアドバイザーの資格を持っており、アロマセラピストの資格修得を
目指しているみたいです。
 
 アロマセラピストの資格って簡単に取れるのかな?
 

 


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